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眠りを妨げるもの|就寝前のスマートフォン

寝室でのスマートフォン

 最近はスマートフォンを持つ方がとても増えてきています。これに伴い、寝る直前まで寝室や布団の中でSNSなどのチェックをしている方も多いと思います。
また就寝中も枕元にスマートフォンおいている方も多く、このために寝不足や睡眠障害に陥ったり、健康障害を引き起こす可能性についても様々な形で指摘されています。

 

スマートフォン

 

体内時計の乱れ

 スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末は、従来の携帯電話に比べ画面が大きく、そこから発生する光量も比較にならないほど多くなっています。スマートフォンが睡眠を阻害する原因の一つは、その明るすぎる画面にあります。

 

人は誰でも「体内時計」を持っていて、一日周期のリズム(概日リズム)を刻んでいます。

 

参考ページ:概日リズムと体内時計

 

特に液晶画面から発生する光には「ブルーライト」が多く含まれているため、日の光とよく似た作用が有ります。
このため眠りにつく時に必要以上の明るい光が目に入ることによって、体内時計が刻むリズム「概日リズム」に狂いが生じ、「概日リズム睡眠障害」になりやすくなりなってしまいます。

 

ブルーライト
可視光線のうち、波長が380~495ナノメートルの青色の高エネルギー可視光線。
「ブルーライト」を長時間受け続けることで、加齢黄斑変性、眼精疲労や目の痛などの症状を引き起こす可能性が指摘されている。

 

睡眠の質

 もし就寝中に枕元で着信音が鳴ったり、バイブが振動したりすれば、急に覚醒することになり熟睡どころではありません。
こうした状態がつ続くと着信が気になって安眠できなくなり、また質の良い睡眠が取れなくなってしまいます。

 

最近はナイトモード(おやすみモード)に設定していても、特定の人や緊急の着信は受けれるようにできる設定もあるので、この機能を上手に使用して睡眠の質が低下しないように工夫していきたいものです。

 

lady01

 

OnePoint
寝る直前のスマホの使用は控え、就寝時はナイトモード設定を。