不眠解消ガイド

眠りを妨げるもの|長時間の昼寝

昼寝について

 午後食事の後の昼下がり、誰でも眠くなってしまいますよね。
この午後の眠気は昼食と関連づけられることが多いのですが,たとえ昼食をとらなくても午後2時ぐらいになると眠気が起こります。
これは体の一日周期のリズム、「概日リズム」(サーカディアンリズム)と関係があります。

 

概日リズム

 

長すぎる昼寝

よく年配の方を中心に「夜眠れない」といった悩みを抱えている方が多いのですが、よく話を聞いてみると2時間も3時間も昼寝をしてしまう方がいます。

 

これほど長時間昼寝をしてしまうと「概日リズム」が乱れ、「体内時計」に狂いが生じます。このため本来眠くなる夜に眠れなくなることになってしまい、不眠の原因となってしまいます。

 

正しい昼寝

では正しい昼寝とはどういったものなのでしょうか?

 

これは15分から30分程度の短い時間で、横になるのではなく、椅子に座った状態でや机にうつぶせた状態で目をつぶるのが良いでしょう。

 

昼寝

 

15分程度の短い睡眠でも、脳の活動レベルが下がり脈拍や血圧が下がって、十分なリフレッシュ効果が得られます。

 

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OnePoint
昼寝の目安は15分~30分程度の短時間で、横になって眠らない。